すやゆおにせけ
たまごアイスのパチモンをちゅーちゅー吸いながら。
やっと借りてきたDVDを見る暇が出来たので4本の内3本見ちゃいました。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2006/10/27
- メディア: DVD
- クリック: 9回
- この商品を含むブログ (22件) を見る
むせる。
実は一ヶ月前に借りたのに見れずじまいでそのまま返しちまった。
まだ一巻なんでまったく先が読めませんが、期待。
もっとちゃんと感想書けとか言われそうですが、一巻だけじゃ無理だろコレ!
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2008/08/02
- メディア: DVD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
七人の侍のリメイク、ってのは知っていましたがここまでとは。
ブリットが死ぬときはまんますぎて笑ってしまった。
つーか彼、ナイフ殆ど使ってなくね?
リメイクものではありますがラストでは別解釈もしてくれて面白かったです。
七人の侍に比べて人間の生々しさとかは足りませんが
一般的な見易さではこっちのほうが遥かに上かなあ。まあ時代と道具の差か。
でも私は「侍」のが好きだー! でも「生きる」はもっと好きだーーーー!!
- 出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- 発売日: 2001/11/02
- メディア: DVD
- クリック: 16回
- この商品を含むブログ (25件) を見る
スプラッタ・オカルト・サイコは射程外だけど見てみたよ!
氷川へきるもおすすめらしいし。先生、最近ぱにぽに糞つまんないんですけど。
正直面白いかどうかと言われれば「んー?」という感じだった。オチも予想できてたし。
(あくまで個人的には、ですよ。オチはその原典だからある意味仕方ないですし)
だけども主演のシシー・スペイセクと母役のパイパー・ローリーと家が崩壊するところはすごかった。
シシー・スペイセクに関しては、特にキャリーがクリスを☆爆☆殺☆してからプロムから一人で帰ってきて家に入ろうとするシーン。
目玉をギョロつかせながら若干前かがみになりつつ家に入ろうとするシーンですよ、あそこの演技が印象に残った。
なんだろう、自覚があるようなないような、どちらか分かりづらいあの仕草。すばらしい。
シシー・スペイセクは初めて主演のもの見たけどむ、他のも見てみようと思いました。
ところでトラボルタはん、んなとこでなにしてはんの?