さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)


というワケでさよなら絶望先生です。
絵柄と所々にちりばめられたブラックユーモアがツボだった。
とりあえずカフカ
ポジティヴなんじゃなくて現実から目を背けているだけじゃないのかと小一時間。
マガジンなので刊行が早いのも良い。
作者自ら自虐ネタに走るのは悪し。悪いんじゃなくて悪し。
霧ちゃんかわいいよ霧ちゃん。