面接官「シナリオタイトルは『精霊騎士団オーガストナイツ』とありますが?」
学生 「はい。略してオーナイです。」
面接官「『精霊騎士団オーガストナイツ』とは何のことですか?」
学生 「ファンタジーロボシナリオです。」
面接官「え、ファンタジーロボシナリオ?」
学生 「はい。ファンタジーロボシナリオです。一応異世界モノです。」
面接官「・・・で、そのオーナイは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。天使が襲って来ても勝てます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような天使はいません。それに天使は空想のものですよね。」
学生 「でも、天使は敵ですよ。」
面接官「いや、敵とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「今流行の鬱要素も取り込んでいるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにファンタジーで鬱って何ですか。だいたい・・・」
学生 「幼馴染が主人公に踏み潰されるんです。バイオレンスとも書きます。そのほか鬱は・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?公開しますよ。『精霊騎士団オーガストナイツ』。」
面接官「いいですよ。公開して下さい。『精霊騎士団オーガストナイツ』とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。まだネタが固まっていないみたいだ。」
面接官「というかその前にリンカネ進めろよ」


現在誠意製作中。乞うご期待(ぇ
まぁ今年中には無理だろうけど。


リンカネ。
アイコンを描き描き。
ライーザの主人公とか。
…これって名前一応『ヒロキ』になっているんですが、
ヒロキって銀河の三人の味方の偉い人の名前だったような気がしなくもない。
そして今書いている話に納得がいかないのも私だ。