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ＳＵＣ。
ルッツの妹とか母親とか投下。
母親戦闘員違うけど。

リンカネ。
ボスケテ。
この筆の詰まり様はなんとも……。

ＳＲＦＷ。
…のお話なんだけど…。
プラスな話題じゃなくてマイナスな話題なので折ります。

近頃、なんだか「自分はＳＲＦＷに必要な人間なのだろうか」と感じてきてしまった。
理由はいろいろあるのですが、
主に私がＳＲＦＷという作品自体に何も貢献できていないこと、
ＺＥＲＯ／ＧＥＡＲ！の必要性の薄さなどが挙げられます。
自分は画力も無いし、複雑なeveやインクルードも組めない。
ましてやMIDIなんて作り方すら分からない。
出来るといえば感想を書いたりすることなんだろうけど、それも他の方がやるだろう。
チャットでＺＥＲＯ／ＧＥＡＲ！や自分の力量についていろいろ突っ込まれることがあるのですが、
突っ込まれる度に段々とブルーになっていってしまう。
どうしたらいいんだろう。
力が無いのは分かっている。だけど、ＳＲＦＷには貢献したい。
何かしら案は出るのですが、どれもこれも力量不足でどうにもこうにも、ね。

設定が薄い。
これは前々から感じていたのですがね。
必殺技の特性が変えられていたり、初期と主人公の性格が全く違っていたり。
「設定が薄いなら日記で補完すればいいじゃん」という声もありそうですが…。
見せられればいいんですけどねぇ。
ぶっちゃけると、怖いんですよ。
自分の自慰行為を人に見られているようで。
設定が良くできているのならそれは無いのでしょうけど、
自分の設定したものはどれもこれも薄味に感じてしまう。
それがスーパーなバァンゴッドならまだしも一応リアル系なＺＥＲＯ／ＧＥＡＲ！だとより一層に。
もともとＺＥＲＯ／ＧＥＡＲ！は自分が中学生の時に考えた作品です。
いろいろ変わっちゃっている部分もありますが。
所詮は子供の落書きだったという事でしょうか。
つつけばつつくほどおかしい部分が出てきてしまう。
昔は見せることにためらいは無かったのですが、年齢が上がるごとに段々と。
井戸の中の蛙だったんでしょうね。大海を知らない。
…大海を知らないほうが良かったのかな。
脳内だけで補完していれば。
…うーん。なんだかな。
今年、自分は受験があります。
しばらくすると嫌でもかパソコンに触れなくなってしまいます。
このまま貢献できないでいいのかな。
というか、ＺＥＲＯ／ＧＥＡＲ！って必要？
というか、ＳＲＦＷには邪魔かな、自分って。
そんな事を思った今日この頃。
あー文章メチャクチャだな。いいや。もう面倒くさい。